はじめまして。Glitter-Press.comライターのnicoです。
怒りをどうにかコントロールしたい
情緒不安になってしまう瞬間がある
感情が高ぶり同仕様もなくなる時がある
大変良くわかります。怒りだけでなく嫉妬、悲しみ、孤独感等ネガティブな感情というのは、感じたくなくても感じてしまうものですよね。
そんな方へ向けた画期的な感情コントロール方法をご紹介します。
私も部下に仕事を教える際等、全然理解してもらえずに、同しようもない怒りがこみ上げてくるときがあります。そんなときに実際に実践している方法になります。
本記事では、忙しい皆さんに効率よく感情コントロール方法を学んでいただけるよう、簡潔に書いております。内容をすべて記述してしまうと超長い記事になってしまい見にくくなってしまうためです。
ただ、特別にこの記事を見ていただいていただいているあなたに、感情コントロール術が詰まった”画期的！感情コントロールはこんなに簡単”という電子書籍をプレゼントいたします。
今回の記事は上記の通り、詳しく知りたいひとには電子書籍をプレゼントするという他の記事とはワンランク違う記事となります。
ぜひ皆さんの日常の感情コントロールに役立ててもらえると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。
それでは紹介していきます
お家でできる対処方法編
お家の中でイライラ、憂鬱、嫉妬などのネガティブな感情を吹き飛ばす方法をご紹介します。
イライラなどのネガティブ感情は夜に襲ってくることが多いのではないでしょうか？
人間というのは、朝はポジティブ、夜はネガティブに陥りやすいと言われています。
紙とペンを準備しよう！
紙とペンを準備していただいて、時間を決め、頭に思いつく感情すべてを上に書きなぐってください。
思い浮かんだこと何でもいいです。超ネガティブな言葉が浮かんできたらそれを書いてしまいましょう。
ものすごく怒りを感じているときは自然と書くスピードもあがり、手が痛くなってくるでしょう。
それでも書き続けてください。とにかく思いつく感情すべて上にぶつける気持ちで！
5分じゃちょっと少ないかと思いますので、10分ほど感情を書きなぐってください。
その後不思議と気持ちが落ち着いているような感覚に陥ると思います。
これはメンタリストDaiGoさんが紹介してた、Expressing Writtingという方法で、海外の実験で、感情をコントロールできたという結果があるそう。
私も、ファクトチェックとして調べてみました。
詳細が知りたい方は、本記事下の”画期的！感情コントロールはこんなに簡単”本をDLして見てみてください。
深呼吸する 時間があれば瞑想がおすすめ
深呼吸というのはなぜか心が落ち着くものです。
空気の良い地域に住んでいる方はベランダに出て、夜風に当たりながら深呼吸をしてみてください。
スーッと気持ちが落ち着いてくるのが実感できるはずです。
ただ、深呼吸しつつも頭の中では嫌なことを考えていては、結局一緒です。
なので、見出しの通り、瞑想をおすすめします。
瞑想はどこか宗教チックな感じがしてしまいますが、大手アメリカIT企業でも採用されている科学的根拠ありの精神安定させる方法です。
忙しい皆様に置かれましては、そんな時間ないよ！なんて言われそうですが、ほんの5分から初めて見ても十分効果が出ます。
じゃあ、方法はということですが、とっても簡単です。
ただ、自分の呼吸に集中し、すってー(4秒)、吐いてー(8秒)を繰り返すだけ。
どうですか、できそうではありませんか。
嫌な気分が入る余地なんてありません。ただただ、呼吸に集中してください。
姿勢は背筋を伸ばして、良い姿勢をすると良いです。理由は簡単に説明すると、良い姿勢が肺に一番空気が入りやすく呼吸が長くなるためです。
気軽な気持ちでやってみてください！
好きな趣味を思いっきり楽しむ
趣味がある人は趣味を思いっきり楽しんでください。
決して、明日の心配などしてはいけません。
とにかく、目の前のことを楽しむということに全力を尽くしてください。
これは先にあげた瞑想で心を落ち着かせる方法と似ています。
どうにもならないことで悩まずに、今を楽しんでもいいということを忘れないでください。
趣味がないよって方は、いつもしないような行動をしてみてください。
外出しないひとは、時間を気にせず遠出をしてみるとか
逆にいつもでかけている方だと、動画配信サービスを一日中見てだらだら過ごしてみるとか
とにかくとことん楽しんでください！
ちょっと背徳感のあることをやるのがおすすめです
体を動かす
人間というのは体を動かし上がら、ややこしいことを考えられない生き物です。
えー運動は嫌いなんですけど。。。
という方も、はじめの5分は我慢して、やってみてください。
やる気というのはあとからついてくるもので、運動をしているうちに、気持ちいいいい！！ってなる瞬間がやってきますから。
ただ、小中高で嫌いだったスポーツをやることはしないでください。
思い出したくない過去も思い出してしまう可能性があるので！
徹底的に掃除し、ものを捨てる
忙しい方だと、掃除が行き届いてないかもしれません。
部屋が散らかっていると考えもまとまらず、どこかいらいらしてきます。
テスト勉強を始めようとすると、掃除したくなりますよね。笑
あれって、心理学的に言うと責任転換するためだそうです。
勉強したかったんだけど、部屋が散らかってて集中できなかったから勉強できないと思って、掃除した！
だから勉強時間が取れなくて点数が悪かったの！！！
こんな感じで責任を自分ではなく、部屋に向けるということです。
今回の感情をコントロールするという観点ではこの責任転換を積極的にしましょう！
責任転換して、コントロールできるならそれでいいと思います。とにかく落ち着くことが最優先です。
また、ものを捨てる
というのは行うだけで、なぜかスッキリします。笑
スッキリする手法は試さない理由がないでしょう。
これを気にいらないものを一気にすてましょう！半年使ってないものは来年は使いませんよ！
YouTubeの癒やし動画を見る
猫や犬という生物はなぜこんなに人間を癒やしてくれるのでしょうか？
猫や犬を見てると自然と顔がほころぶという方もいるのではないでしょうか？
YouTubeで「猫 かわいい」と検索してみてください。
自分で飼うといろいろ面倒なこともありますが、動画を見て癒やされるのであれば、生活の一部に取り入れない理由がありません。
本当に顔がほころぶ動画がたくさんありますのでぜひ見てみてください！
会社でできる編
怒りなどは会社や学校で一番感じますよね。
そこで、怒りなどを感じたときにその場でできる方法を紹介します。
深呼吸
やっぱり呼吸を正すというのが一番です。
なぜ、こんなにも呼吸が大切かといいますと、副交感神経を優位にすることが大切だからです。
なぜ副交感神経を優位にすることが大切かといいますと、怒りは交感神経を活発にさせるから、その反対に副交感神経を優位にしようということです。
副交感神経と交感神経は合わせて100%となるようにできており、どちらが優位すぎても生活に支障が出ます。
怒っているときは交感神経がかなり優位になっている状態で、正常な判断ができなくなっている状態です。
なので、副交感神経の割合を高めるために、深呼吸をおすすめしています。
息を吐くときって、なんか体の悪いものが鼻から出ていく感じがありませんか？
それって息を吐くという行為によって副交感神経が優位になり、気分が落ち着くというからくりがあるからです。
このように呼吸によって怒りはコントロールできます。
温かいコーヒ、紅茶で休憩する
人間誰しも、集中力というのはそう長く続かないようにできています。
超集中できるような時間はせいぜいが30分で限界だそうです。
毎日忙しく生活されている方であれば、もしかしたら10分ぐらいが集中の限界かもしれません。
ちょっと休憩を挟むのも手ですよ！
物事から一旦離れて客観的にかつ抽象的に見てみると解決策が意外と近くにあった！となることもよくあります。
ぜひやってみてください。
NG行為
今から紹介するNG行為は理由を説明するまでもないかと思います。
なのでただ箇条書きで紹介していきたいと思います。
- 物に当たる
- 怒鳴り散らかす
- 机が揺れるくらい貧乏ゆすり
- ほしくないものも爆買いする
- 私のせいだと自分だけを責める
- 誰にも相談せずに抱え込む
- 一人になった瞬間に怒りを爆発させ、発散する
- 怒りやストレスは良くないと信じ込み感情を殺そうとする
- どうにかしないといけないと、何時間も働き解決策を模索する
- ミスがミスをよぶということを意識しないで没頭し続ける
- 暴飲暴食する
画期的！感情コントロールはこんなに簡単は下記からどうぞ！
ダウンロードは只今準備中です。申し訳ありませんが、もう少しお待ち下さい。
公開予定日11月7日
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