ミニマリストが成功しやすい理由を論理的に記述してみた

どうも、管理人のNICOです。

昨今注目されるミニマリストが成功している例はなぜ起こるのかということをホンキで考えてみました。

結局ものを所有するということは足かせを作ってしまうことになるからという結論なのですが、この結論に至るまでの思考を書いていこうと思います。

といいつつ、ミニマリスト生活を続けて、鬱になりかけてる?っている記事を書いてますので、こちらもどうぞ。。。

部屋が汚いと思考も散らかる

部屋の汚さはこころの乱れを表すといいますが、これって本当なんですよね。

なんでか部屋が汚いと、やる気が起きません。

逆に掃除したあとの部屋っていうのは、やる気が満ち溢れてくる感じがするんですよね。

だから行動につながる。

行動するから、少しづつ変われるため、結果的に成功に結びつく。

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ものの管理する時間がなくなる

物がたくさんあると、捜し物とか選択が容易にできないとか、いろいろなデメリットがあります。

また管理するものが少ないと、部屋も小さい部屋で良くなります。

そうすると、都心に住めたり、職場に近いところに住めたりして、結果的にかなり時間の節約になるということもあります。

また、職場に近いことで、満員電車に乗るストレスから開放され、心身ともに健康になります

だから成功に近づく。。。

物が少ないとやることがなくなる

物が多いと、掃除とかしないととか、いろんなものが目に入って、あれやらなきゃとかなりますよね。

ミニマリストは部屋にものがないので、そんな考えが思い浮かびません。

そしたら、あれやってみようとか、挑戦してみようとかなります。

結果的に行動することが多くなり、成功に近づく。

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まとめ

ミニマリストになることが間接的に成功に結びついていると思ったことについてかいてみました。

ミニマリストでいること=チャンスをつかみやすくなる

ということかなと思います。

チャンスを掴めそうになったら、とりあえずしがみついてみてはいかがでしょうか。

しがみついて、失敗したって失うものって、ないんですよね。

自分を悪い意味で大切にしすぎると、挑戦できなくなり、一向に変化できないまま、現状に囚われ続けるということになりかねません。

この記事を書いている最中も私自身、次何しようかなと好奇心に満ち溢れています。

好奇心に身を任せて、少しでもモチベーションを感じたら行動に移してみることが人間を幸せに導いてくれるのではないかと思います。

最終的に幸せ論にまで発展させてしまいましたが、いつも言っている通り行動あるのみということです。

それではー

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