顔面偏差値って正直気になりますよね。
僕私は高いのだろうか???それともブサイクな部類なのだろうか??
正直恋愛において、大切なのはまず第一印象。
第一印象が良ければその印象がその後も続きやすく、逆に悪ければ
その悪いイメージがいつまでもつきまとってしまいます。
心理学者は、第一印象が良く見せられないときは会うな!というくらい第一印象は大切です。
心理学用語で、ハロー効果といいます。
イケメン美女はこのハロー効果により、この人はきっといい人だろうとか性格までもいいだろうとか思ってしまいます。
もっというと、顔がいい人は平均年収より高めの給与をもらっているという研究まであり、ハロー効果によって実益まで出てしますのす。
さて、そのハロー効果は、顔面偏差値によって効力が出るといっても過言ではありません
そこで、顔面偏差値を推測し、向上させてみようということです。
先に言っときますが正直写真にとってアプリで診断とかちゃんちゃらおかしいですよ。
あなたは機械に持てたいのですか?違いますよね。人間にモテたいですよね
ならやっぱり人間に見てもらわないとだめです。
機械がアートを理解できるようになったらそのときは話が違ってきますが。。。
さて本題に移ります。
1:マッチングアプリでの反応
マッチングアプリは顔で判断するしかありません。
はじめのマッチングは顔以外でなかなか差がつきにくいです。
ただしマッチングアプリは、女性はいいねをもらいやすいので、男性におすすめの方法と言えます。
女性の場合は、逆にマッチングアプリの中でモテたからと言って、現実は厳しいかもしれないので注意です。自分に自身をつけるという面ではいいかもです。
2:ナンパ待ち
これ、結構難易度高いかもしれません。
ナンパスポットでひたすら暇そうな顔して、待ちましょう笑
ここでも注意がありまして、あまりにもイケメン美人だと逆に声をかけづらいこともあります。
正直負け戦とわかっていて挑む人は少ないからです。
なので、ナンパされれば、ある程度の容姿を持っていると思ってよいのですが、
注意点としてこの人程度なら行けると思われた可能性もありますで、総合的に判断する必要があります。
3:周りからの反応
自分だけ、ミスを許されるということを経験したことがある方は
おそらく顔面偏差値高めです。
イケメン・美女にはきびしくできないのが人間です。
だって、イケメン・美女は存在が正義なのですから。
その正義に向かって怒ることは大変難しいです笑
飲み会であんまり喋らなくても話題を振ってもらえたり、質問されたりするということも含まれます。
4:誕生日のお祝いメッセージ
お祝いメッセージの量が物を言います。
素敵な人の誕生日は忘れにくいです。
こんな人が渡しの誕生日を覚えててくれた!ということがあった人は、顔面偏差値高めです。
興味ない人の誕生日覚えるくらいなら、歴代総理を暗記したほうが有益ですから笑
5:店員さんの反応
洋服店など話しかけてくるタイプのお店に行った際に、
どこか店員がよそよそしいとか、腰が低すぎるとかを感じた際には顔面偏差値高めかもしれません。
これに至っては、その店員さんの性格も関係するのであんまり参考にならないかもしれませんが、基準にはなると思います。
容姿が整っている異性と話すときはどうしても、目が泳いだり声が上ずったり、ちさなミスをしてしまったりします。
それは、その容姿が整っている人が近くに来たせいで、自分の心地よい空間を壊されたからにほかありません。
コンフォートゾーンといいます。
存在だけで相手のコンフォートゾーンをずらしてしまう容姿は、かなりの顔面偏差値を持っていると言っていいかもです。
まとめ
いかがでしたか?自分の顔面偏差値をある程度泊する方法でした。
ちなみに、鏡で見た姿が良くても、それは他の人から見た姿と左右逆なので、信頼できません。
やっぱり第三者の目を有効に活用することが必要になっています。
個人的には、スタイリストに正直に行ってもらうことが一番かと思います。
そしてスタイリストから男女問わずメイクする時代になってきていますので、メク術を教えてもらってはいかがでしょうか???